遺品整理業者のおすすめ比較|失敗しない選び方
遺品整理は多くの人が初めての依頼で、料金相場もわかりにくいサービスです。この記事では、 「複数社を比べて納得して選びたい人」と「電話で今すぐ・早く1社に頼みたい人」 それぞれに合うサービスを比較し、失敗しない選び方をまとめます。まずは無料見積もりで適正価格を確認しましょう。
「激安広告→高額請求」を避けるなら、まず複数社の無料比較を。高齢の親御さんの単独立会いでも安心です。
- 対応エリア:関東・関西・北海道・静岡
- 遺品整理士など専門資格を持つスタッフ・追加料金なしの明朗会計
- 最大3社を無料で一括見積もり/片付けと買取もワンストップ
無料・最大3社を比較・関東/関西/北海道/静岡が対応エリア
結論:対応エリアなら「最大3社の無料比較」で相場を知る
遺品整理で失敗する最大の原因は「1社だけで決めて相場を知らないまま契約する」ことです。 関東・関西・北海道・静岡にお住まいなら、まず遺品整理のコンシェルジュで 最大3社の見積もりを無料で比較し、適正価格をつかみましょう。専門資格を持つスタッフが在籍する 審査済みの優良業者だけが紹介されるため、「激安広告で釣って高額請求」といったトラブルを避けやすいのが特徴です。
対応エリア外の方や、電話で今すぐ相談したい・とにかく早く1社に頼みたいという方には、 全国24時間365日対応の遺品整理110番が便利です。 どちらも見積もりは無料なので、まずは相場の確認から始めましょう。
2社を比較
| 編集部おすすめ 遺品整理のコンシェルジュ | 遺品整理110番 | |
|---|---|---|
| こんな人に | 複数社を比べて納得して選びたい | 電話で今すぐ・早く1社に頼みたい |
| 特徴 | 最大3社を無料で一括比較。専門資格スタッフ・明朗会計 | 全国24時間365日対応・料金コミコミで明朗 |
| 対応エリア | 関東・関西・北海道・静岡 | 全国 |
| 受付 | WEB(一括見積もり) | 電話・WEB/24時間365日 |
| 立会い・遠方 | 相談可 | 相談可 |
| 買取・その他 | 片付けと買取をワンストップ/空き家片付け・特殊清掃も | 買取・供養・生前整理にも対応 |
| 見積もり | 無料(最大3社を比較) | 無料 |
失敗しない業者選び|7つのチェックリスト
遺品整理業そのものを規制する単一の免許はなく、参入障壁が低いため玉石混交です(事業者数は推計2〜3万社)。 情緒的な広告に惑わされず、次の客観基準で見極めましょう。とくに一般廃棄物収集運搬業の許可体制は必須確認事項です。
| 確認領域 | 優良業者の基準 | 危険な兆候 |
|---|---|---|
| 廃棄物処理体制 | 一般廃棄物収集運搬の許可を自社保有、または市区町村の許可業者名・処理方法を明示 | 「産業廃棄物許可」「古物商」だけで家庭ごみ全般を回収すると説明 |
| 古物売買体制 | 古物商許可番号を公開し、行商従業者証を提示できる | 許可番号がなく、貴金属や骨董品のみ強引に安値で買い取ろうとする |
| 専門資格 | 遺品整理士が在籍し、認定証・会員番号を提示、仕分けに同行 | 資格者不在で、家財をゴミとして無差別に一括搬出 |
| 見積書の透明性 | 人件費・車両費・処分費・リサイクル家電費・買取額が項目別に記載 | 「作業一式」のみで、追加料金の有無や条件が不明瞭 |
| 事故補償 | 損害賠償責任保険(補償1,000万〜5,000万円等)に加入し約款を開示 | 無保険、または破損時の補償を免責条項で回避 |
| 契約手続 | 書面契約を交わし、キャンセル料やクーリング・オフを明記 | 口頭合意のみで着工を急ぎ、解約時に高額な違約金を請求 |
| 現地調査 | 現地で荷量・搬出動線・貴重品を詳細に確認して見積もる | 電話や写真のみで確定料金を出し、現地確認なしで当日作業を迫る |
※家庭ごみの収集運搬は市区町村の「一般廃棄物収集運搬業許可」が必須で、産業廃棄物許可や古物商許可では扱えません。買取をする場合のみ古物商許可が必要です。選び方の詳細は業者の選び方で解説しています。
間取り別の料金相場
費用は家財の総体積・作業人員・拘束時間で決まります。主要ポータルや大手事業者の公表実績を突き合わせた全国相場の目安です(買取相殺前)。
| 間取り | 料金相場(税込) | 想定人員 | 想定時間 |
|---|---|---|---|
| 1R/1K | 30,000〜80,000円 | 1〜2名 | 1〜3時間 |
| 1DK | 50,000〜120,000円 | 2〜3名 | 2〜4時間 |
| 1LDK | 70,000〜200,000円 | 2〜4名 | 2〜6時間 |
| 2DK | 90,000〜250,000円 | 2〜5名 | 2〜6時間 |
| 2LDK | 120,000〜300,000円 | 3〜6名 | 3〜8時間 |
| 3DK | 150,000〜400,000円 | 3〜7名 | 4〜10時間 |
| 3LDK | 170,000〜500,000円 | 4〜8名 | 5〜12時間 |
| 4LDK以上/一軒家 | 220,000〜600,000円超 | 4〜10名 | 6〜15時間(複数日) |
※物量過多・特殊清掃・家電リサイクル・階段作業などで上限を超えることがあります。内訳や安くする方法は費用相場の記事で詳しく解説しています。
相見積もりは「2〜3社」/一括見積もりと直接依頼の違い
適正価格を知り不当請求を防ぐには相見積もりが不可欠で、2〜3社が適正です(2社では比較の母数が不足、4社以上は立会い負担で判断の質が低下)。 全社に同一条件(残す品・処分する品・探す貴重品・清掃レベル・期限)を提示し、相見積もり中である旨を伝えると、初回から過度な利益上乗せを抑えられます。
| 比較軸 | 一括見積もり・ポータル経由 | 自分で選んだ専門業者へ直接 |
|---|---|---|
| 収益構造 | 成約時に事業者→運営へ紹介手数料(20〜30%程度)が発生 | 中間手数料なし。作業原価と適正利潤のみで構成 |
| 価格への影響 | 手数料が見積もりに転嫁されうる一方、相見積もりの競争原理が働く | 自社施工なら中間マージンが排除され適正原価で提示されやすい |
| 連絡対応 | 申込直後に複数社から一斉に営業電話・メールが集中 | 厳選した事業者とだけ計画的に日程調整・質疑できる |
| 品質担保 | 運営会社の加盟審査(資格・提携の確認)がある | 許可名簿・保険加入状況などを依頼者自身が確認する必要 |
悪質業者の手口とトラブル統計
「みんなの遺品整理」の調査では、利用者の約4割がトラブルを経験し、その約半数が「見積もり後の追加請求」でした。 不用品回収・廃品回収の相談件数(国民生活センター PIO-NET)も増加が続いています。
| 受付年度 | 相談件数(全国) |
|---|---|
| 2018年度 | 1,354件 |
| 2019年度 | 1,457件 |
| 2020年度 | 1,788件 |
| 2021年度 | 2,231件 |
| 2022年度 | 2,140件 |
| 2023年度 | 2,393件 |
| 2024年度 | 2,472件 |
- 低額表示を囮にした事後高額請求:「積み放題数千円」等で釣り、積み込み後に「高さ制限超過」等で数十万円を請求。
- 無許可回収に伴う不法投棄:山林・空き地に投棄され、残された郵便物から排出者(依頼者)が特定されるリスク。
- 貴重品・重要書類の持ち去り・誤廃棄:現金・貴金属・権利証・通帳・写真を無報告で着服/廃棄。
- 回収を名目にした押し買い:「売れる貴金属はないか」と迫り安値で買い叩く(訪問購入の相談も年間7,000〜8,000件超)。
強引な請求はその場で払わず、消費者ホットライン「188」へ。審査を通った優良業者だけを紹介する一括比較を使うのも有効な予防策です。
あなたに合うのはどっち?
関東・関西・北海道・静岡にお住まいで、料金や対応を複数社で見比べて納得して選びたい方・ 追加料金や高額請求が心配な方は遺品整理のコンシェルジュ。対応エリア外の方や、 とにかく早く片付けたい・電話でサッと相談したい方は遺品整理110番(全国対応)が向いています。 どちらも見積もりは無料なので、迷ったらまず相場の確認から始めましょう。
遺品整理は初めての方がほとんど。まずは無料見積もりで相場を確認しましょう。
- 見積もり・出張費 0円
- 全国対応・24時間365日受付
- 買取・供養・生前整理にも対応
無料・相談だけでもOK・全国24時間365日
片付ける前に、遺品の価値を確認しておく
着物・切手・古銭・ブランド品・貴金属などは、処分してしまう前に査定に出すと現金化できることがあります。 とくに着物は実家から出てきやすく、思わぬ価値がつくことも。遺品整理と並行して、無料の出張査定を使うのがおすすめです。 買取額を整理費用の足しにできる場合もあります。
よくある質問
遺品整理の費用はどのくらいかかりますか?
間取りや荷物の量で変わりますが、1Kで3万円〜、一戸建てでは数十万円になることもあります。正確な金額は現地見積もりで決まるため、複数社の無料見積もりで比較するのが確実です。
1社だけに頼むのと、一括比較で選ぶのはどちらがいいですか?
急いでいて電話ですぐ相談したいなら1社型(遺品整理110番)が手軽です。一方で「相場を知って納得して選びたい」「高額請求を避けたい」なら、最大3社を比べられる一括比較(遺品整理のコンシェルジュ)が安心です。どちらも見積もりは無料なので、迷ったら両方に見積もりを取って比べるのが確実です。
遠方に住んでいても実家の遺品整理を頼めますか?
はい。多くの業者が立会いなし・遠方対応に対応しています。写真や電話で状況を伝え、鍵の受け渡し方法を相談すれば、現地に行かずに進めることも可能です。
悪質な業者を避けるにはどうすればいいですか?
見積もりの内訳が明確か、追加料金の条件が説明されるか、許可・資格があるかを確認しましょう。1社だけで決めず、必ず相見積もりを取ることが最大の予防策です。審査を通った優良業者だけを紹介するサービスを使うのも有効です。
関連記事
出典・参考
- 国民生活センター|遺品整理を頼むときは、事業者選びは慎重に
- 国民生活センター|不用品回収サービスのトラブル
- 環境省|無許可の回収業者を利用しないでください
- みんなの遺品整理|遺品整理業界の実態・トラブル調査
最終更新日:2026年8月24日/運営:実家じまいナビ編集部